2019.08.22 Thursday

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    2013.05.22 Wednesday

    ……え、プロデューサーの名前って下の名前なの?(真美の誕生日コメント見つつ)

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       先日こぱんとスカイプしながらモバマスソートなどしてみた結果、俺はアイドルのことを覚えていなさすぎということが判明。「アイドルが可哀想!」と説教くらった矢部小路です。いや、ホント、面目ない。

       始めた当初に見かけたアイドルはしっかり記憶されているのですが、ここ半年くらいに初めて見たアイドルは、初見のインパクトがあったり、どこかでネタにされたりでもしていない限り、正直よくわかっていません。
       感覚的には、最近最新作のポケモンを始めたものの初代ポケ以外はほぼうろ覚えおじさんと似たものがあります。
       いや、途中で止めてないんですけどね。ううーん。

       

       ちなみに、ソートの順位は
      1位 木場真奈美
      2位 並木芽衣子
      3位 沢田麻理菜
      4位 伊集院惠
      5位 梅木音葉
       といった感じ。上位三人なんかはホント、始めた初期に見て好みだった人がそのまま不動の地位を築いた感じです。木場さんかっこいい。芽衣子さんかわいい。沢田さんマジお姉さん。

       いや、まぁ、好みと言ってもいつの間にか沢田さんの下の名前が麻里菜から麻理菜に変わってたとか、今これ書いてて初めて知ったんですけども。
       愛が足りないかもしれません。

       以上、木場さんは寝るとき下着オンリー(ブラは外す)派だと信じて疑わない矢部小路でした。
      2013.05.14 Tuesday

      ゴールデンロア日記Z(実質的な2です)

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         ダスビダーニャ!
         更新が遅れに遅れたことについて言い訳はしない!
         開き直りだ! 
         むしろ遅れたと言っても10日かそこらで月・年単位で放置が基本の俺にしては驚きの更新ペースと言えなくはないだろうか!?
         開き直りだ!



         と、いうわけで、ラスティアーニャリーダは2年とちょっとの冒険を終えてさくっと引退なさりました。
         前回の更新からまた数日は何とか持ちこたえてたんですが。
         剣術上級者と呼ばれるレベルまでいったんなら、士官の口くらいはあってほしいものですが、どうか。
         
         
         
         さて、最近のゲームのプレイ状況の話でも。
         グリマスは二階堂さん・舞浜・望月の三人で組ませていたユニット“ゴールドラッシュ!”が全員親愛度マックスになったので、イベント終わりにあわせてメンバーチェンジ。
         「小さな巨人」馬場このみ・「野生」大神環・「セイレーン」矢吹可奈の三人で“PRiMiTiVE”を結成し、サーキットイベントを疾走中です。さも当たり前のようにユニット名とか二つ名とか付けてますけど当然オリジナル妄想ですのでそこんとこヨロシク。


        「アイドルはみんなアイドルなので当然みんな可愛い」が僕らの基本スタンスではありますけど、やっぱりある程度贔屓の娘はいるというか、そういう娘がいないと面白くありません。

         なのでそういう贔屓の娘を贔屓してる感を出すためにユニットを組ませるのは重要だし、そのネーミングも一切のジョークを配した本気のネーミングにするのは至極当然なわけですが、こういう場で口に出すのが恥ずかしいのでとても困ります。

         少しでも恥ずかしさを緩和しようと変な二つ名付けたのが更にもう一つ恥ずかしいです。
         でも、他にネタもないのでこのままブログに載せます。
         ううん、もどかしいもどかしい……

         開き直りが足りません。
        2013.05.02 Thursday

        最後を進撃の巨人ネタにしようと思ったけど面倒だったのでやめた

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           ネタが無いので、ゴールデンロアの話をします、こぱんです。

           矢部小路が再び始めると言ったときに、一緒に始めたのですが、案外頑張ってくれていてしばらくは戦えそうです。



           これがうちのノイッシュ・ミッドナイトさんです。貴族の召使でしたが、世界を救うために冒険者になりました。その持前の正義感のため、討伐以来ばかりを請け負って来ましたが、情報の信頼度を気にして、自分の実力を過信させずに危うきに近寄らない戦いをしているおかげで、ここまで毎回成功。情熱は上がったり下がったりしていますが、まずは強くなることが大事です。死んでしまっては世界を救うことなど出来ませんからね。
           とはいえ、そろそろ熟練者と呼ばれるようになり、そろそろわが身を危険にさらしても大物を倒していかねばならない頃かもしれないと思い始めたようです。

           貴族の生活というものを良く知っているからこそ、金銭欲と名誉欲皆無なのは面白いですね。貴族を見限ったのか、あるいは主人の生活を守ることがすべてなのか。いや、後者なら正義感は強くないですね。世界平和を成し遂げたり、あるいは冒険者を諦めたりしたときに、元の生活には戻りそうにないですね、このノイッシュさんは。

           このゲームが終わるのは、死ぬときか情熱が無くなったときなのですが、世界平和を求めて正義感で戦っていた人の情熱が無くなるというのは、考えるととても切なくなってしまいますね。街のごろつきになって、新たなる若い冒険者に打ちのめされるフラグかもしれないですが。
           それでもノイッシュさんの存在が、いずれくる世界平和の礎になれば良いと思うこぱんでした。
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